先日、車で40分くらいのところから70代のおじいちゃんが来店されました
おじいちゃん:京間8畳の上敷がほしいんですが。。。
私:京間って本間のことですが、サイズは大丈夫ですか?
おじいちゃん:家を建てたときに京間ときいとるがなぁ~
私:最近は、住宅メーカーによってサイズがまちまちなので、規格のサイズとちがうことがよくあるんよっ!この間も本間で間違いないって言うから作ったら、部屋にはいらんかって少し幅を狭くしたことがあるからなぁ~
部屋のサイズをぴったり測ってもらったほうがいいんじゃぁ~、ちょっとめんどうだけど。
おじいちゃん:そうか。。。帰って測って電話するわ
って具合で、わざわざ来てもらったのに悪いなぁ~なんで思いながら、でもせっかくの上敷、部屋に入らなかったり、隙間ができたら困るし。。。

当店では、お部屋にぴったりのサイズの上敷きできます
そのためのサイズ確認は入念に行います

あとでおじいちゃんから連絡があったサイズは、五八間8畳サイズ(352×352㎝)でした
確認してよかったです

京間(本間間)は、京都を中心に広まったサイズのことで、1畳が95×191㎝です
江戸間(五八間)は、江戸時代にできたサイズで京間より小さく88×176㎝です
江戸時代には、畳を基準に住宅のいろいろな寸法を決めていく方法ではなく、早く家が建てないため、柱と柱の中心の間隔を決めてから他の寸法を割り出すようになりました
そうなると家は安く早く立つようになったようです
このように、畳のサイズにも日本の歴史が感じられますね。。。
サイズのこと↓に書いてあるので、興味のある方はご覧ください
畳の話